RABBIT とは?
ラビットは創立36年目を迎える東大のインカレスキーサークルです。
構成メンバーは1学年10~15人程度で、大学は男子が東大、女子は東大・聖心・東女などが中心ですがどこの大学の人でもOKで、とてもオープンな雰囲気に溢れています。
男女はだいたい同数です。スキーが大好きな人が集まってわいわい楽しく活動しています。
On season
ラビットは、主にアルペンスキー(ポールを立ててタイムを計る競技スキー)を中心に活動しています。
アルペンスキーと言っても、専属コーチや先輩が基礎から親切に指導してくれるから、 初心者でも全く心配ありません。 スキー経験者です、というあなたもきっと新しいスキーの魅力のとりこになること間違い無しです!!
また、ポールに入ると技術的にごまかしが効かないため、基礎スキーのサークルよりも基礎の練習に力を入れたメニューが組まれています。
Off season
もちろんスキーに力を注いでいるラビットですが、オフシーズンもそれに負けないくらいみんなで盛りあがっています!
シーズンに向けて体力をつけていくためのトレーニング(毎週火・金)の他にも、飲み会・ドライブ企画・バーベキュー・海・花火・ディズニー…などなど、1年中イベントが盛りだくさん!さらに!希望者は、夏の海外キャンプに参加することができます。
イベントがたくさんあるのですぐに上級生と仲良くなれ、時には上級生の人と本音で語り合えてしまったりします。
Charm
アットホームな雰囲気で上下間の仲が本当にいいのがなんといってもラビットの自慢です。
イベントや合宿には、現役だけでなくOB・OGが暇を見つけては顔を出してくれて大いに盛り上がっています。
こうして合宿他を通じて縦のつながりを作ることができるのもラビットの大きな魅力の一つで、OB・OGから様々な話などを聞くことができ、自分の幅を広げることができます。
このようにOB・OGがたくさん来てくれることは、逆に言えば自分がOB・OGになってもいつまでも好きなときに来れる場所があるということです。(スキーも社会人なのに合宿料金で安くできる!)
学生時代だけに終わらない深いつきあい、仲間がつくれる最高の環境です。